不動産選びも大事、住んでいるアパートについて

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テラスハウスの賃貸事情

赤色の家

最近賃貸物件でテラスハウスの人気が高まっています。
かつてのテラスハウスは、家主や不動産会社にとっては賃貸効率が悪いという理由で避けられる傾向にありました。
しかし、今は需要の高まりを受けて新築のテラスハウスが増えているのです。

テラスハウスの需要が高まっている理由は、部屋が広いということだけではありません。
一般のマンションなどとは異なり、上下に誰もいないので落ち着く、戸数が少ないので侵入しようとすると却って目立ち、思ったよりも安全であるということが挙げられます。
特に若い夫婦や子供が小さい家庭などが好む傾向にあり、このところの景気上昇などもあって高めの価格設定の賃貸物件も、新築はすぐに埋まるという傾向にあるようです。

これに対して苦戦をしているのがいわゆる高層マンション賃貸物件です。
高層マンションは建築ラッシュが進んでいたこともあり、特に高価格の賃貸マンションは思ったよりも人が集まらないということが起きているようです。

今後、消費者のライフスタイルの多様化により、このような傾向は続くと思われます。
不動産業界には「自分たちだけの空間」をいかに提供できるかという課題が生まれているということです。
これからも様々な形の賃貸物件が生まれ、いわゆる「既存タイプのマンション」は減っていくのかもしれません。
不動産業界にも変化が必要ということが言えるでしょう。

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